子供の防犯を考える 子供の防犯と約束事
子供の防犯と約束事
子供を犯罪から守るためには日頃から子供にしっかりと防犯教育を行うことが大切や。具体的には危険な場所へ近づかないことや危険に遭った時の行動を教え、家庭で約束事を決めると効果的や。ほんでぜひ子供との約束事に取り入れたい事項を紹介しまんねん。
まず、知りまへん人についていかないことや。基本的なことのように思われまっけど、実際にはちーとばかししたことで子供は気を許してしまうのや。たとえばやなあ自分や母親の名前を知っとったり、道を聞かれたり、お菓子やおもちゃやらなんやらの小道具につられて誘いに乗ってしまい危険な目に遭ったちう例もあるんや。相手が自分や家族の名前を知っても、知りまへん相手には絶対についていかないこと、道を聞かれても口頭で答え、決して相手に近づかないことやらなんやら、具体的な例をあげて言い聞かせておくことが大切や。
また、登下校や遊びを含めて、自宅の外では一人になる時間を作りまへんこともぜひ約束に取り入れたい事や。できるだけ3人以上の集団で行動することが理想的や。ほんで自宅を出る時には「どなたはん」と「どこ」に出掛けるのか、何時頃帰る予定かを親に伝えることも習慣付けたいことや。夕方の薄暗い時間帯には犯罪が多いため、暗くなる前には帰宅させることも大切や。子供に携帯電話を持たせとる場合は、遊びや塾から帰る前に一報させる習慣をつけておくことも有効や。
犯罪の多い世の中で親がどれほど我が子を心配し安全を願っておるかちうことが、約束事によって伝わる日が来るでっしゃろ。
